正宏は、2019年6月に人工股関節に取り替える手術を行いました。そのため、旧街道歩きはしばらくお休みです。⑩の写真だけは手術前の撮影ですが、その他はすべて手術の半年後に始めたリハビリウォークのときの写真です。順調な快復で、本年春には旧街道歩きを再開したいと思っております。  　雅子も、治療とリハビリに頑張っております。少しでも、もとの調子を取り戻してほしいと願っております

写真①～③、⑤	大嘗宮：	大嘗祭が行われた大嘗宮が一般公開されました。シャッターを押すのも困難なほどの混雑でした。②の、樹皮を残した自然木の千木が印象的です。鳥居も自然木でした。 ⑤は、行列して坂下門からの入場を待つ二重橋前で見上げた、東京の秋の空です
写真④、⑦	鎌倉・浄智寺：	久しぶりの好天に誘われて、久しぶりの鎌倉に出かけました。長寿寺、浄智寺、明月院を訪れましたが、紅葉にはやや早かったようです。でも一部で紅く燃えていました
写真⑥、⑧	鎌倉・長寿寺：	長寿寺には初めて行きました。春と秋の限られた期間の金・土・日曜日で雨が降っていないときにだけ公開されるということです。とても気に入りました
写真⑨	卯陪従（うべえじゅう)：	横浜金沢の富岡八幡宮の夜神楽です。湯立神楽と呼ばれる、新嘗祭に通ずる神事で鎌倉時代から続いているとのことです。この時撮影した神楽を動画で見ていただきます。神楽の内容紹介もあります
写真⑩	タワーマンションと月	3月の学会の帰り道で見かけた、東京・豊洲の夜の風景です